マダムタッキーのブログ

ホーチミン探検ブログ。

ホーチミンでTOEIC

ついに受けてきました!トイック試験インホーチミン

 

ハードル高そうだな。。と、躊躇していましたがようやく受けることができました。

 

やはり日本とは少し勝手が違ったので、ここに備忘録として残しておきたいと思います。

 

〜受験当日の流れ〜

 

試験時刻の30分前に現地に行く。

 

掲示板に紙が貼り出されているので、自分の名前と教室の番号をチェック。

 

ロッカーの鍵を配っているので受験票とパスポートを見せながら、鍵を受け取る。

↑パスポートはカバーなどをあらかじめとっておくことをお勧めします。指摘されますので。

 

ロッカーに荷物を預ける。

「パスポート」と「受験票」「ロッカーの鍵」のみ所持する。(時期的にマスクはOKでした)

 

机の上に、申し込んだ時の書類(写真付き)が並べてあるので自分の分を探して取る。

 

列に並び、順番に両手人差し指の指紋を取られる。

 

また列に並び、ボディチェック。

 

指定された教室へ入る。

 

教室の中に入って、黒板の前まで行き、係の人に書類照合。座席番号を告げられる。

ベトナム語で告げられるので、わからないと言えば座席まで連れて行ってくれる。

 

席に全員着席したら、靴を脱いで後ろに置くように指示される。

 

〜と、こんな流れで試験が始まっていきました。

 

カンニング対策のためか、色々なチェックに時間がかかるので30分前の到着は必須です!!

 

答案用紙の氏名やその他もろもろの書き方は係の人が一対一で教えてくれたので全く問題ありませんでした。

わからないことがあれば手をあげて聞いてね!とも言われましたよ。

 

試験の時間も、時計が前の黒板の上に大きいものが一つあります。

始まり時間、終わり時間は前の黒板に大きく記載されてます。

30分前に退出できる。。などはできなさそうです。

 

初めての受験だったので、コンピューター試験なのかどうかさえも知らなかったのですが鉛筆が一人に一本支給されてマークシートで塗りつぶして行きました。日本もそうなのかしら??

 

60人受験者が居る中で唯一の外国人だったので、もうトイック受ける人自体が少ないのかなと感じつつ。。。

 

面白かったのでまた受けたいなと思いました♪