海外での服装
今日もお天気のホーチミン。
お天気はお天気なのですが、日本の空の青とは違い、白くて薄い青な感じ。
日本の夏の空の濃い青って青春って感じ😳
さて、年末近くなってまいりました。
日本に帰れない人たちでも、さすがに日本に帰りたいね〜と言ってます。
コロナで1年近く日本に帰れていない状況ですが実は私はまだ帰りたいという感情はありません。
案外のびのびと暮らせるこちらが気に入っています。
それはこちらに暮らしている人も同様で、日本に一時帰国は望むものの、日本で暮らすことは拒否していますw ベトナムで働くこともとても大変な面がありますがそれ以上にメリットがあるのでしょう。
「ベトナムの駐在妻は2度泣く。」
来た当初は意味がわかりませんでしたが、今なら解ります。
来てすぐはカルチャーショックで、泣く。
しかし慣れて来ると、居心地が良すぎて日本に帰りたくなくなって、帰国の時に泣く。
私はベトナムでの暮らししか知りませんが、インドの駐在妻さんは危険回避のため週に2、3回のみ会社が用意してくれた車でお出かけ、買い物が許されているようです。
そう考えると、ベトナムの治安は良いですね。。
ただですね、やはりここは海外。
物を盗まれたり、地味に?危険は多いのですよ。
女性なので普段から「ナメられないように」しようと最近色々考えて見ました!!
服装
おしゃれする必要はなし。全身黒っぽく。長袖。
暑いので、速乾性のある素材のものを。
アクセサリー、靴、バッグ
アクセサリーは必要ない。ただ、マスクは黒がオススメ。あと帽子もキャップの黒がオススメ。サングラスは真っ黒はオススメしない。逆に目が弱る可能性があるし、危険が迫った時に周りが見えづらくなる。 靴はスニーカーのみ。
バッグは前掛け。携帯電話には紐をつけて首から下げられる仕様にする。リュックだったらクサビみたいなのをつける。
全身黒だったら流石に話しかけるのもためらうでしょうw
マスクも、日本人女性は黒がいいのではないでしょうか。
身長や、体型、醸す雰囲気、これらは一日で変えられるものではありません。
日本では気の強いタイプの女wだったとしても、世界から見たらか弱いのが日本人女性なのかもしれません。
旧正月に向けて、お金が欲しい季節になりひったくりも増えます。
初心に帰っていつもより1時間早く帰宅するのを心がけたいと思います。